「若榴da檸檬」続き
「若榴da檸檬」の特徴として、山野草(さんやそう)を使っている点も注目されています。
ざくろだけでも美容効果は高いのですが、さらに、美肌に良く美容効果の高いハトムギ、日本のハーブの代表的存在のドクダミ、カキドオシはドクダミ同様に効果が高い日本古来のハーブです。
ほかにも、スイカズラ、カンゾウなど、化粧品の成分としても使われている山野草を原材料に使っています。
さらに、「若榴da檸檬」は乳酸菌や酵母菌など、合計52種類もの有用醗酵菌が含まれていることも大きな魅力でしょう。60年以上の研究を続け生み出した技術によって、52種の醗酵菌を共生させることに成功しました。醗酵のパワーによって厳選された素材の力をさらに引き出す効果も期待でき、新しい酵素の力も誕生するわけです。
醸造元には別途、研究室を設けていて、地元の国立大学と共同で研究を続けていますので、その研究成果で生まれたものが「若榴da檸檬」なのです。そして、これからも共同研究、開発は続けられます。
ざくろ、レモン、山ぶどう、野菜、果物、山野草など、合計で61種もの植物原材料から作った醗酵酵素は女性の味方となる「第三の酵素」と呼ばれています。
「若榴da檸檬」の販売価格は、500ミリリットルで5900円、付属の計量カップがついています。毎日、20ミリリットルが目安です。
定期購入すると割引になるサービスもありますので、「若榴da檸檬」を続けるなら定期コースがお得です。
ざくろやレモンの成分も、続けてこそ効果が出るというものですから、毎日、コツコツと美容のために続けましょう。